2004年12月17日
デジタルってこと(第1章)
色んなところで使われるようになった、デジタルという言葉。
それについて思う事を書いてみました。
【身の回りのデジタル】
今、みんながすぐ思いつくデジタルがつく言葉ってなんでしょう?
身の周りにある様々なものがデジタル処理が行われるようになり、便利になった事も増えてきたかと思います。
自分の場合はMacのiLifeというソフトを使い、写真・動画・音楽を組み合わせてDVDを作ったりしています。大学の後輩達の卒業アルバムもiLifeで作り、DVDにしました。
個々のデータがデジタル化されていることで汎用性をもたせ、1つのコンテンツを作り上げる事ができるのは便利だと思います。自分にとってのデジタル化された情報というのは1つの媒体に収まることがなく、幅広く使える物がデジタル化されているという雰囲気なのですが、ギャップを感じる時もたまにありました。
【アナログとデジタル】
誰かと話をしていた時の内容で、
アナログっていうのは、連続的につながっているデータ。
デジタルっていうのは、断続的につながっているデータだ。
という話をしていたことがあります。
MP3等の音楽圧縮技術は、人間の耳では聴こえないような余分なデータをカットし、圧縮する事でCDの10分の1ほどのデータ量ですみます。
【ロボット VS アナログ】
また、ある漫画を読んでいるときに(ロボットと人間が共存する世界を描いている)、
人間:「人間とロボットの見分け方は?」
ロボ:『人間は無駄な動きが多いんですよ。』
言葉で「デジタルみたいに割り切れるやつだな」って言われる時がたまにあります。
そうやって考えると海外での「YES or NO?」というのはすごくデジタルな割り切りかたなんでしょう。
こういった考えができるから、パソコンっていうのが海外で作られるようになったと考えるとなんとなく納得です。
逆に悩んでいる時間っていうのは、とってもアナログな時間感覚なのでしょうか。悩みに悩んで、結局どちらかの答えが出た場合、「結果がすべて」という言葉でいけば、悩んでいた時間っていうのは無駄な時間になってしまうかもしれません。しかし結果というのはどこの時点での結果なんだろうか?と考えると、結局はずっとアナログなのかなと。
そうなると、ロボットが人間に近づこうと考えた場合(なんかの映画やアニメでもありますよね)その、アナログということを理解しないといけないのではないのでしょうか。
人間に近づきたいと考えるロボットがいるかどうかは別として、アナログとデジタルが共存する現在、自分たちの意識改革が必要なのではと思います。
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